東日本大震災では大きな被害を受けた浪江町が、復興の旗印をひっさげ、大宮にやってきました！

なみえ焼きそばをはじめとする町内の特産品や、伝統工芸の大堀相馬焼の雑貨も販売し人気を博しました。
また、震災前は鈴木酒造として地元に愛されていた地酒も販売するほか、酒サーバーでもご用意。近隣都市の相馬の特産品も販売しました。

人気のあったなみえ焼きそば等、浪江町の名産品が勢揃い。

キャラクターの「うけどん」商品も人気がありました。

「親父の小言」Tシャツと日本手拭。

ご当地キャラクターの「うけどん」も登場して子どもたちとのふれあいがありました。

呼び込みにも力が入ります。
2階では、「前代未聞！人口ゼロからの挑戦」と題して浪江町の方のトークイベントも15:30～から開催しました。