『東日本の玄関口』大宮に誕生、
各地域が交流するプラットフォーム「東日本連携センター」
大宮は、北海道、東北、上越、北陸など6新幹線の結節点で、新幹線の主要な駅から直通でアクセス可能なだけでなく、最短22分で東京に行くことができます。
また、大宮駅の1日平均乗車人員は25万人(JR東日本エリア内第8位)(平成29年度)と東日本屈指の商業拠点でもあります。 広域交通の上で抜群の地の利を活かし、「東日本連携センター(まるまるひがしにほん)」は首都圏における地方創生ビジネスの一大情報発信拠点となるべく誕生します。